メタボのあなたへ 男のエステ ダンディハウス 体験記

正月も終わり、日常の生活に戻りました。さて、『あなたのお腹は大丈夫かい!?』 


正月前よりお腹がふっくらしていませんか?立った状態で、軽く息を吐いて、「おへその位置でのウエスト回り」を測ります。その長さが男性で85cm以上、だったら、あなたはメタボの可能性があります。


メタボに陥ってしまうと、動脈硬化を引き起こす危険性が飛躍的に高まります。動脈硬化になれば血管が硬くなり、もろくなっていきます。その状態を放置したままでいると心筋梗塞、脳卒中などを招きやすくなります。メタボの状態が続くとかなり危険なのです。


ほとんどの原因は、運動不足、食生活にあります。もう一度しっかりと見直してみましょう。また最近では、エステでメタボを解消する方も増えているみたいです。体験記があるので紹介したいと思います。


参考にしてみてください。


男のエステ ダンディハウス


このエッセーはダンディハウスに実際に通っていらっしゃるお方の"体験記


とまどいながら入会された「デブさま」、なんとエステティシャンのありがたーい
お言葉の影響がジワリジワリと…。


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心境の変化


前にも書いたとおり、ぼくは食生活を変えるつもりは毛頭なかった。以前テレビでやっていた“たかいだけのビュ―ティクリニック(仮名)”主催のシンデレラコンテストのドキュメントを見たときには、みなさん私生活でも涙ぐましいほどの努力をされていた。


僕ははじめからそんなことはできないと思っていたし、楽しく通えないようならそもそも会員になるつもりはなかった。ハウスも本心はどうだか知らないが、それでもいいと受け入れてくれたので僕は会員になったのである(笑)。


とはいうものの、毎回僕はエステティシャンのご指導を受けることとなったのである。マッスルやサウナという、手も足も出ない状態の中でお酒や食生活について説教される(ご指導いただく)のである。考えてみれば、当然である。間違いなく僕はやせるためにここへ来たのだから…。エステティシャンからすれば僕がやせるための当然の励ましであった。


というわけで、その日もマッスル中に僕は手も足も出ない状態でAさんの御言葉を聞いていたのである。自然に話題はポテトチップになった。何を話したかもう覚えていないが、僕はちょっと控えてみようという気になった。何と言っても僕のために一生懸命になってくれて


いるAさんの姿に、少しずつその気になったのである。とはいうものの、それからが一苦労であった。僕はいつも会社帰りにポテトチップや他のスナック菓子を二つは買って帰り、それがその日のうちになくなることも珍しくなかった。


そして、スナック菓子のコーナーに立ってどれを食べたくなるか(脂っこいものか、あっさりしたもの)によって、その時の僕の体調がわかるほどであった。僕がそれをやめるということは、例えてみればタバコを一日に40本吸う人が禁煙するようなものだった。


その日もいつものように帰り際にコンビニへ立ち寄った僕は、スナック菓子のコーナーでいつも手に取る大きなポテトチップから目をそらして、悩んだ末に隣にある小さなポテトチップの袋を2つ手に取った。そしてチーズをあわせて購入した。家に帰ると、僕はいつものようにポテトチップを貪るように食べた。あっという間に2つの袋は空になった。


まだまだ食べたいが、もうないのである。無い物は食べられない。し
かし、僕の口やおなかはまだまだほしがっているようである。しばらくの葛藤の後、買ったチーズに手を伸ばした。寝る前に食べるとしても消化がいいだろうと思って買ったのだが、なめるように削るように少しずつ食べた。布団に包まって雑


誌を読みながら、結局チーズを3つ食べた。その30分後、ようやく眠りについた。まわりからみたら馬鹿みたいな光景だが、本人には大問題である。そんなことを続けて3週間後、僕はやっとスナック菓子からおさらば出来たのである。


もうひとつの変化は、体重を気にするようになったことである。僕のパターンは一度ハウスに来て技術を受けると、大体1~1.5kg減る。そして、次にくるときには大体同じ位に戻っているのである。これじゃ何にもならないと思うかもしれないが、それでもおなかが毎日柔らかくなってきているのは自分でもわかっていた。


しかし、だんだんと日々の体重がどうなっているのだろうということが気になり、家の近くのジムに行く度に毎回体重計に乗るようになった。ちょっとずつ、僕もエステティシャンの影響を受けてきたようである(苦笑)。(次号に続く)


ダンディハウスについて