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運動の習慣

運動の習慣運動をすれば、その時に余分な脂肪は消費されていきます。さらに運動により体内中の筋肉量が増します。脂肪という燃料や燃やされる焼却炉は筋肉なので、筋肉が増加されれば自然に、脂肪はよりたくさん多く燃焼することになるのです。


つまり、燃費の悪い体のでき上がりですね。しかし、何でもよいとやみくもに体を動かしてもうまくいきません。それどころか、下手をすると関節や筋肉を痛めたり、ケガをするかもしれません。運動によって生じた体のトラブルを「スポーツ障害」と言います。

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運動のメカニズム

運動のメカニズムさらに、急に激しい運動をすると、体内中に活性酸素が発生してしまうことも意外と知られていません。活性酸素は、タバコを吸う、ストレスを受ける、紫外線を浴びることで発症して、動脈硬化を早めたり、発がんの要因ともなったりします。


運動は楽しくしたいものです。嫌々がらやったのでは長続きしないし、かえって健康を損ねてしまいます。そもそも運動でエネルギーが消費されるというにはどういうことなのか、筋肉の増え方や、そのメカニズムについて正しい知識を身につけていただきたいです。

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運動の心がけ

運動する量を多くしましょう、もっと運動するように心がけましょう。健康診断や人間ドックで、医者からそう注意されると、かえっておっくうに感じてしまう方もたくさんいると思います。でも現代の世の中、ほとんどの人々は慢性的な運動不足になってしまいます。まずは、とにかく体を動かす習慣をつけることをおすすめします。ところで実際、現代の日本人は、いったい全体、どれくらい体を動かしているでしょう。どれくらいの量のカロリーを運動で消費しているのでしょう。よくよく、考えてみることも大切です。

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有酸素運動

有酸素運動有酸素運動で脂肪を燃やせ・・・こういったキャッチフレーズやタイトルを、雑誌やテレビで知った方も多いのではんしでしょうか。そこで、有酸素運動とは何でしょう、その逆に無酸素運動というのもあるのでしょうか。運動には有酸素運動と無酸素運動の2つがあります。


簡単に言うと、有酸素運動は、マラソンなどの長時間・長距離系の運動で、無酸素運動は、100m走や重量挙げなど瞬発力を求められる運動のことです。英語では有酸素運動をエアロビクス、無酸素運動をアネロビクスと言います。

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エアロビクスダンス

スポーツジムの鏡張りのスタジオで、音楽に合わせて体をたくさん動かし発汗をして、この運動のことをエアロビクスダンスと呼んでいれうのは、ここから生じているのです。これら2つの運動はそれぞれ、エネルギー源の相違があります。無酸素運動では、得に糖質から製造されたグリコーゲンを使用します。しかし、グリコーゲンは体内中に多く貯蔵しておくことはできません。短時間で、この燃料は底をついてしまうのです。だから、何キロも全力疾走を続けたり、非常に重たいバーベルを長時間持ち上げ継続したりすることは無理なのですかね。

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マラソン

マラソン長時間をかける運動というと、体は貯蓄しておいた体脂肪=内臓脂肪や皮下脂肪を血中に流し込み、各部の筋肉に届けて、これを燃料として燃やし始めます。


燃焼する、というぐらいですから、このとき酸素も同時に必要とします。これが有酸素運動です。ここで思い出してみると、Qちゃんこと高橋尚子さんにしろ、野口みずきさんにしろ、マラソン選手で脂肪の多くある体をした人はいませんよね。


とても痩せていてスリムな体形をしていらっしゃいます。彼女たちは、体全体の体脂肪を燃焼しながら、競技を継続しているからです。ちなみに陸上競技では800m走が、有酸素運動と無酸素運動の分かれ目だと言われています。

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色々な運動をすること

もちろん、皆さんにいきなり「マラソンをしなさい」などとは言いません。しかし、体脂肪を減量したければ、きつめに思われる程度のジョギングやエアロビスクダンス、あるいは急ぎ足に似たウォーキングなどの有酸素運動をおすすめします。自転車をお持ちならサイクリング、プールでの水泳などもいいでしょう。そうすることにより、蓄積していた脂肪は、どんどん燃料として燃やされてしまいます。そこで、もうひとつ朗報があります。有酸素運動を行うと、同じ体脂肪でも、皮下脂肪より内臓脂肪のほうが比較的、落ちやすいことがあります。

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運動生理学の研究

実はこのちょっときつく感じるというのが結構重要なポイントです。わきで一緒に走っている友人と会話ができる程度、などというあまり軽いレベルでは効果があまり出ないことが、最近の運動生理学の研究で分かってきました。より素早く、体脂肪を燃焼したいならば、運動しながら少しハアハア、ゼイゼイ言う程度のペースで継続してみてください。もちらん、長い時間、続けられることが最も大事なことです。運動がきつ過ぎて、すぐやめてしまうようでは元も子もありません。

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グリコーゲンや脂肪

グリコーゲンや脂肪では、なぜ有酸素運動は長時間、続けたほうがいいのでしょう。その理由はこういったメカニズムによります。たとえばあなたがジョギングに出かけたとしましょう。運動を始めた時から、グリコーゲンも脂肪も燃料として燃え始めています。


しかし、20分程度、過ぎるとグリコーゲンは底をつき、あとは脂肪が主になって消費されるようになるのです。だから、20分から先、体は体脂肪を消費しながらジョギングを続けていることになります。

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燃焼力の悪い体とは

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先ほどは、有酸素運動系と無酸素運動系では使われる燃料が違うというお話をしました。実際は、この2つの運動では主として使用する筋肉も相違があります。筋肉には2種類あって、それぞれ得意分野を分担しています。


有酸素運動のような持久力・スタミナ系の運動で使用されるのは赤い筋肉=赤筋(遅筋とも言います)、一方、無酸素運動のような瞬発系では、白い筋肉=白筋(速筋とも言います)なのです。


われわれ人間は赤筋と白筋を持っていますが、その割合は個々によって違います。そしてどちらかがたくさん多いと、生まれつき持久系が得意な人と瞬発力に優れている人とに大別されるわけです。

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