アルコール

アルコールアルコールは、1gあたり約7キロカロリーのエネルギーを持っています。その利用率は約5キロカロリーと言われています。しかし、上手なことに速く吸収されて代謝されるので、糖質や脂肪に比べて体重を増やす作用は極少ないです。


アルコールよりも、一緒に食べているカロリーのほうがとても太る要因になります。大量の飲酒を伴う食生活は太る要因になるだけでなく、脂肪肝、それが進行してアルコール性肝炎、アルコール依存症になることはあたりまえです。



「お酒と上手につきあう」


日本酒1合には純アルコールが20g含まれています。適量とは、アルコール量が20~40gとされます。日本酒では1合までです。この程度の適量なら中性脂肪を燃やすリポたんぱくリパーゼも活性化するので、中性脂肪値の上昇は起きません。


それだけでなく、動脈硬化を阻止する善玉コレステロールのHDLーコレステロール値を上昇させる働きもします。メタボの診断基準にも入っていることから、お酒などのアルコールとも上手につきあっていきたいものです。実際には、メタボの方々を拝見してみると、やはり、飲みすぎが多いのが現実です。