ドロドロ・サラサラ血液

metabo52.jpg次に、脂肪肝の人の血流はどうなっているのかを検討することにしました。肝臓内の毛細血管は類洞と呼ばれ、肝臓の隅々まで酸素と栄養素を運ぶ重要な役割を担っています。この類洞もほかの毛細血管と同じ細い血管です。


毛細血管は髪に毛のように細い血管という意味ですが、実際の直径は髪の毛よりずっと細い約7ミクロンしかありません。ちなみに1ミクロンは1000分の1㎜です。髪の毛の直径は細いものでも約100ミクロンありますから、毛細血管はなんと14分の1の細さということになります。