生活習慣病

また、富山大学の関根道和助教授は、1989年度に生まれた1万人を対象とした生活
習慣や体格などの追跡調査をしている「登山スタディ」の担当者の1人ですが、次の
ような発表をしています。肥満の児童は朝食を食べない、身体活動は低い、テレビを
見る時間やゲームで遊ぶ時間が長い、睡眠時間が短い、両親が肥満、インスタントの
麺類やファーストフードを食べる頻度が高い、などです。生活習慣病などでは、親か
らの遺伝的体質が影響していることも事実ですが、それ以上に子どもが親のマネをす
る点が重要です。