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習慣病予防検診

千葉県市川市が、2005年10月に市内の小学5年生、中学1年生4556名を対象に、「小
児生活習慣病予防検診」を行いました。その結果、お腹の回りが大きくなればなるほ
ど総コレステロール、LDLコレステロール、中性脂肪、血圧、血糖値が高くなり、
反対にHDLコレステロールが下がっていることが分かりました。子どもたちの間で
も内臓脂肪型肥満に伴い動脈硬化を起こす危険性のある数値が高くなる傾向が見られ
たのです。

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生活習慣病

また、富山大学の関根道和助教授は、1989年度に生まれた1万人を対象とした生活
習慣や体格などの追跡調査をしている「登山スタディ」の担当者の1人ですが、次の
ような発表をしています。肥満の児童は朝食を食べない、身体活動は低い、テレビを
見る時間やゲームで遊ぶ時間が長い、睡眠時間が短い、両親が肥満、インスタントの
麺類やファーストフードを食べる頻度が高い、などです。生活習慣病などでは、親か
らの遺伝的体質が影響していることも事実ですが、それ以上に子どもが親のマネをす
る点が重要です。

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