適応と節約モード

ダイエットを始めて1ヶ月後ぐらいに、体重は減らなくなります。体が示す防御反応のうちの「適応」と呼ばれるものです。そして、体はエネルギー消費量を低下させます。少量のエネルギーでも対処できるように「節約モード」に移行するのです。この時点でダイエットをやめてカロリー摂取量を元に戻すと、吸収性がよくなった体が反応し、「そんなに食べていないのに、太ってしまった」となります。特に、日本人は「倹約遺伝子」を受け継いでいます。