タバコについて

糖分は燃えやすく、脳と肝臓が働く際のエネルギーになります。肝臓では糖ではグリコーゲンとして備蓄され、中性脂肪となりやすいのです。Cさんには、もうひとつ付け加えたいことがあります。タバコを吸うCさんは二コチンの作用で、インスリンが効率よく働かない「インスリン抵抗性」の状態にあると考えられます。インスリン抵抗性の状態になると、当然、血糖値は上昇してしまいます。タバコそのものも内蔵脂肪を増やすとの指摘もあり、吸う本数の多い人ほどメタボリックシンドロームにかかる割合が多いとも言われています。